COMPANY
1958年、京都・洛北にて創業。三代にわたり、黒漆喰と土壁を専門とする左官工事店として歩んできました。
HISTORY
初代・灰谷 徳治、京都市左京区にて左官業を創業。社寺仏閣の土壁修繕を中心に手がける。
二代目・灰谷 修二が継承。数寄屋建築の需要増加にあわせ、茶室・料亭の内装左官を強化。
有限会社 灰谷左官店として法人化。職人数8名体制に。
独自配合の黒漆喰「黒聚楽」を開発。以降、店舗・現代建築からの依頼が増加。
三代目・灰谷 誠一が代表就任。版築による外構・店舗施工を本格展開。
職人14名体制。関西一円の新築・改修案件に加え、店舗デザイナーとの協働案件が増加。
CRAFTSMEN
代表 / 三代目
18歳より父のもとで修業。黒漆喰「黒聚楽」の開発者。数寄屋・社寺案件を中心に、難易度の高い現場を担当。
職人歴32年
版築を得意とする最古参の職人。層の色合わせに定評があり、外構・塀の案件を多く手がける。
職人歴9年
店舗・住宅の内装左官が専門。施主との打ち合わせから仕上げまで一貫して担当することが多い。
FLOW
土壁・黒漆喰ともに、乾燥・養生の時間を挟みながら仕上げていく、時間のかかる仕事です。
下地の状態、ご要望の質感や色味を確認し、素材と工程をご提案します。
実際の土や漆喰のサンプルをご覧いただきながら、仕上がりのイメージをすり合わせます。
下地を整え、土壁の場合は荒壁を塗って十分に乾燥させます(数週間〜数ヶ月)。
中塗りで面を整えたのち、黒聚楽や漆喰で上塗り。鏝の運びで最終的な表情を決めます。
十分な養生期間を経て完成。以降のお手入れ方法もあわせてご説明します。